40代で『終活』をすることについて

おはようございます。
お正月は実家でまったりしてきたミミです。
帰省した時、ちょうど両親に聞いてみたいことがあったので聞いてみました。

「終活って、してる?」

「あ、ああ〜。やらんといかんなあ」と想定内の回答。

統計によると、『終活』の認知度は全体の9割と高い。うちの両親は60代後半ですが、その60代で『終活』をしている人は2割程度。さらに50代以下では0.5割ほど。(@ニフティ「なんでも調査団」調べ)
『終活』に本腰を入れるのは70代〜が一番多いようですね。

しかし、それで本当にいいのでしょうか。

 

なぜ『終活』をするのか

エンディングノート、遺言状、葬儀の方法、お墓の購入、遺影の選択…等が『終活』と聞いて思い浮かぶワードかと思います。
何やら重苦しい気分になります。。

『終活』と聞くとどうにもマイナスなイメージがあり、足を踏み入れたくないような、遠巻きで見ていたいような、みなさんもそんな感じではないでしょうか。

でも本来『終活』とは、自分の今後の人生を充実させるための活動。

体が元気なうちにやり残し、思い残しをさっさと片付けて残りの人生を謳歌しよう!という、とてもポジティブな活動です。
「やっておけば良かった」と 後悔しないために『終活』を始めよう!

 

なぜ40代で『終活』?

実際…、後悔しないために『終活』を始めよう!と言われても、あなたは重い腰をあげるでしょうか?
やっておいた方がいいとは分かっても、まだそこまでの必要性を感じていないのでは。
分かります、私も遠い先のための活動より日々の生活でいっぱいいっぱい。

でしたが。

ある事に気付いてしまったのです。
70代と、私40代では同じ『終活』でもやるべきことが少し違うということに…

いつの間にか浸透している「デジタル社会」
今やスマホやパソコンでショッピング、レストランや旅行の予約、ゲーム、ダイエット記録、、さらにはネット銀行でお金の管理、株取引、そしてSNSで友人たちとの交流等々。
70代でもこのようなネットサービスを使いこなしている方はいらっしゃるかと思いますが、やはり年代の若い方が活用度が高いですね。

ネットが普及して便利になったと同時に、個人情報に対する危険度も上がってきました。
そして個人情報を管理しているのは当然、他でもない自分自身。
Google、Yahoo、Apple、Facebook、Twitter、Instagram、LINE、ネット銀行、ネット証券、その他諸々のアカウントたち。

私、ちゃんと管理できてる?
…できてると言い切れない。。

私が不慮の事故でこの世を去ったとき、残されたスマホとパソコンはどうなる?
貴重な情報は身内に抜き取ってほしいけど、見られたくないものはわんさかあるではないか!
それってレシートがくちゃくちゃに押し込まれているお財布を見られるより恥ずかしいことでは…陳腐な例えで申し訳ないです。

40代『終活』、まずは『デジタル終活』から!

 

 

デジタル終活とは、パソコン・スマホ等の電子機器内のデータ及びインターネット上にあるデータ(あわせて、「デジタル遺品」とします)に対する死後の取り扱いについて考える活動。(日本デジタル終活協会より)

 

とっ散らかった目に見えない情報たちを今のうちにまとめて、そして見られてはマズイものは隠しておかねば!
目に見えないデジタルの整理整頓。
私の考える『終活』はここからです。

そして、なぜ40代かと言うと私が40代だからです!ハイ。

 

次回から『デジタル終活』についてのマナビになります。